
住む人にやさしい
日本の住まいに欠かせない畳。
畳の上でくつろぐのが一番です。
畳はぬくもりとやさしさに満ちています。
畳は、やはり新しい方が気持ちいい。
畳もまたその歴史は古く、自然素材の床材で人と住まいに優しい機能を持って
います。
本間間(京間) |
95.5×191.0×5.5cm
主に近畿・中国・四国・九州で使用 |
三六間(中京間) |
91.0×182.0×5.5cm
主に愛知・岐阜・三重で使用 |
五八間(関東間)
田舎間とも |
88.0×176.0×5.5(または6.0)cm
主に静岡以北で使用 |
団地間 |
五八間より、小さい。壁圧によりサイズが異なるので、一定の基準はない) |
畳の規格サイズ
| 品名 |
巾 |
長さ |
たて糸の数 |
重さ |
耳毛の長さ |
水分 |
たて糸の太さ強さ及び伸び率 |
| 種類 |
たて糸の種類 |
小目の部分を含め耳毛の部分を除く
単位cm |
1枚切りをしたものに限る
単位cm |
耳糸を除いた数
単位本 |
特
等
単
位
kg |
一
等
単
位
kg |
二
等
単
位
kg |
三
等
単
位
kg |
小目から出ている部分
単位cm |
| 一種表 |
麻 糸 |
95.0
(+)0.5 |
205
以上 |
当分の間134
又は132 |
2.00以上 |
1.85以上 |
1.70以上 |
− |
7.0
(±)2.0 |
13%以下 |
別表に掲げるたて糸の基準に適合すること |
| 綿 糸 |
− |
1.75以上 |
1.60以上 |
1.45以上 |
| 二種表 |
麻 糸 |
91.0
(+)0.5 |
196
以上 |
当分の間128
又は126 |
1.85以上 |
1.70以上 |
1.55以上 |
− |
| 綿 糸 |
− |
1.60以上 |
1.45以上 |
1.30以上 |
| 三種表 |
麻 糸 |
89.0
(+)1.0 |
191
以上 |
当分の間126
又は124 |
1.80以上 |
1.65以上 |
1.50以上 |
− |
| 綿 糸 |
− |
1.55以上 |
1.40以上 |
1.25以上 |
|
畳表日本農林規格
畳は、畳床、畳表、畳縁とから構成されてい
ます。
個々の材料の 耐久性は、いずれも長くない
にもかかわらず、畳として形作られると、表替
えを行う事で、半永久的なものに変化するとい
う不思議な日本独特の床材です。
調湿機膿
畳の部屋は、夏涼しく冬は暖かいという特徴があります。
イ草のスポンジ部分が湿気を吸収し、稲ワラの空洞部分が放湿します。
自然素材の紙や木部のように呼吸をしています。
畳一帖分の自然吸湿能力は、約500mlで、室内が乾燥した場合は、放湿し、湿度が高くなれば吸湿します。
保温機能
畳床は、稲ワラがつまったもので、40cmもの厚みのある稲ワラを5cmの厚さに圧縮させます。
稲ワラの中身はイ草と異なり空洞状で、空気の層を持っています。この空気層が保温機能を発揮します。
空気浄化機能
畳表には、空気浄化機能があります。
イ草の中身は、スポンジ状で、空気中に含まれている 人体に有害な二酸化窒素を吸収し、空気浄化の一翼 を担っている事が、、東大工学部西村研究室の研究に よって発見されています。